平戸市議会 2018-08-27 09月03日-01号
また、主な建設事業としては、本庁舎施設整備事業や駐車場用地取得事業、地域情報化基盤整備事業による超高速ブロードバンドサービスの整備等を行っております。 その他主なソフト事業では、平成30年度から向こう10年間のまちづくりの指針となる第2次平戸市総合計画を策定したほか、新しいコミュニティの推進や、人口減少対策として移住定住環境整備事業についても積極的な展開を図っております。
また、主な建設事業としては、本庁舎施設整備事業や駐車場用地取得事業、地域情報化基盤整備事業による超高速ブロードバンドサービスの整備等を行っております。 その他主なソフト事業では、平成30年度から向こう10年間のまちづくりの指針となる第2次平戸市総合計画を策定したほか、新しいコミュニティの推進や、人口減少対策として移住定住環境整備事業についても積極的な展開を図っております。
平成30年度の投資的経費の減少につきましては、平成29年度と比較しまして最終年度となった地域情報化基盤整備事業が約4億円減少し、駐車場用地取得事業が約2億円減少、また、補助事業の山中・紐差線の橋梁工事に伴い約2億円減少となるなど、年次的に配分される国庫補助事業の内示減少によるものが多くを占めているところでございます。
主な減額の要因といたしましては、地域情報化基盤整備事業や駐車場用地取得事業などの建設事業の減、また、ふるさと納税に係る特典代や積立金の減少などでございます。
主な増加要因といたしましては、地域情報化基盤整備事業や駐車場用地取得事業などの建設事業費の増、また、ふるさと納税に係る特典代等の推進事業費の増加などでございます。
今回の補正予算は2億6,846万4,000円を追加しまして、99億6,436万9,000円と大型予算ではありましたけども、時津北研修センター駐車場用地取得事業や町有地売り払いなど、時津町にとっては将来に向けての重要な補正予算であります。
それから、三番の駐車場用地取得事業は、これは土地開発基金で支出をしておりました土地購入費を基金に返還するものであります。 それから、二款医業費は五千三百十七万九百五十六円で、医療用消耗器材、医薬品衛生材料費の購入費等として、三款歯科診療費は一千三百七万五千八百九十六円で、歯科診療所の運営委託料が主なものであります。 以上であります。
46 ◯三番(牟田 央君)[ 145頁] 二十九ページの健康福祉管理費の中で、社会福祉活動センター整備事業の中の駐車場用地取得事業一億八千百八十五万一千円と説明してありますが、今配られた「土地の買取りに関する協定書」というのを平成九年八月十一日に諫早市と諫早市土地開発公社がつくられているわけですが、その経緯を説明してください。
二百三十一ページ、都市開発費の中の説明欄で諫早駅横駐車場用地取得事業というのがございます。これは諫早駅に向かってどの部分を言うのかな、左側にある部分を言うのか、あるいは現在駐車場として使っている部分を言うのかよくわかりませんので、そこらのこと。仮に右の方の駐車場用地であるとすれば、左側のあの荒れ地といいますか、用地はどうなっているのかということも。 第二点目は二百三十五ページです。